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借金完済までの長い長い道のり

大学に奨学金で進学したため、社会人生活がスタートと同時に借金返済が始まりました。実はその前、大学生の時から学生カードのリボ払いを愛用していたのでこれも地味に借金ですよね。でもリボ払いは毎月の返済額が5000円で設定していたのであまり「借金返済」というイメージがわかないのですが、あるときに元本がいくらあるのかを見てみたら驚くほど減っていなかったです。

計算してみたらこれからカードを封印したとしてもあと最低3年は払い続けるようですね。で、奨学金返済なのですが、これが想像以上にめんどくさいです。毎月お給料振り込み口座から天引きされているのですが、大体3万円近く引かれます。社会人になったら安定した給料がもらえるのだから返済は苦にならないだろう、と考えていましたが、やはり入社3年目の薄給の身には案外厳しいですね。

今は独身だからそれでもそこそこ贅沢もできる暮らしですが、結婚して子供が出来たらしんどいでしょうね、この返済は。15年借り入れだから何とか子供に学費が必要になるころまでには完済できるかな?借金返済って本当に地道な長い道のりを着実に歩むことなんですね。というかお給料が上がってくれないでしょうかね。

収入額=幸福度ではない

まさに今借金の返済で困っています。

私は大学を卒業してから工場に勤め始めました。しかし、自分がやりたいことはこんな事じゃないとすぐに退職してしまいました。その後、絶対に就職はしないと決め、起業の道を選んだのはいいもののこれといったスキルや強みもなくだらだらと1年過ごしてしまいました。

今は貯金が残っているのでなんとかきりつめて生活出来ていますが、学生時代に奨学金を借りていたので毎月その返済がじわじわと効いてきます。年金の支払いや各種税金、生活するためにどんどんお金が出ていきます。きっとこのままではあと半年もたないでしょう。借金は返済しないといけないとわかっていたんですが、つらいものです。

もちろん目先の収入を選んで正社員として過ごすことも出来たと思います。ただそれをしてしまうと将来絶対に後悔するような気がしました。周りからみたら落ちこぼれ以外のなんでもないのかもしれませんが、自分は自分と思ってもがいています。

確かに正社員時代は毎月決まったお給料が振り込まれていました。しかし、収入とは反比例して幸福度は低かったようなきがします。逆に今、全くお金はありませんが自分の時間を大切に生きているような気がしてとても充実しています。

10年後20年後に過去を振り返って、あんな時代もあったなと笑えるような気がします。まだまだ自力で稼ぐ状態には程遠いですが、なんとか切り抜けていきたいと思っています。

理想と現実のギャップに悩んだ主婦デビュー

結婚したら専業主婦に誰でも1度は憧れますよね。私もその1人でした。早く結婚したくて、親の反対を押し切り20で結婚。当時の主人のお給料は手取りで12万でした。主婦がよく読む雑誌を結婚前に読みまくり、節約術ややりくりの仕方をノートに書き、ひたすら12万でも生活できるシュミレーションを繰り返し、これならできると自信を持った上での、私なりの憧れの専業主婦デビューだったのです。

しかし、現実は違いました。アパートに備え付けのエアコンは古くて、電気代がかかったり、主人が夜遅くまでパソコンでゲームをするので節約どころじゃありません。借金の返済に追われることも考えなければいけません。

料理も初心者だった私は、時間が必要以上にかかりました。必然とガス代もかかり…。やりくり主婦には到底手が届かず、主人が働いている間は、ダイエットだと思い、1人の時はエアコンも暑くても我慢し、お昼も節約のため、食費を浮かせたいばかりに、甘党の私が選んだ道は、3個で88円のプリンを1日1個しか食べないという不健康のダイエットでした。そして始めてから2ヶ月後、栄養失調になり、点滴の日々に。余計にお金が必要になりました。結局、手をつけたくなかった私の結婚前の貯金を崩し、なんとか乗り切りました。借金地獄におちいる直前だったと思います。内職もやりましたが、あまりお金にならず専業主婦を諦め、現在共働きです。